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僕が歌詞を書く上で、最も意識していることは「真ん中」だ。



常に心を「真ん中」に置いて歌詞を書いている。



色で例えるならば「灰色」である。



黒と白のその間。



どちらかに偏ってしまわないように・・・(その考え方自体が偏っているのかもしれないが・・・)。



悲しい歌詞であれば喜びの要素を加え、喜びの歌詞であれば悲しみの要素を加える。



裏があれば表があり、光があれば影もある。



そして、その間にこそ真理がある。



矛盾にこそ真理がある。



光と影が存在するという矛盾。



その矛盾が全ての存在を証明している、と僕は考える。



そういった考えの下に書かれた歌詞にみなさんはどこかもどかしさを感じるかもしれない。



「いったいどっちなの?」



「っで何が言いたいの?」



っと。



確かに偏った歌詞には多くの人を魅了する力がある。



しかし僕は「言い切らない」。



絶対に「真ん中」立てられたポールから手を「離さない」。



視野が狭くなってしまうことが何よりも怖いからだ。



もし音楽というものが、歌うことが、歌詞を書くことが僕の視野を狭めると感じたら、



「真ん中」にいることができないと感じたら、



僕はすぐに辞めてしまおうと思っている。



「真ん中」にいること。



それは歌詞を書くことだけのことではなく、



人生そのものだからである。











次回からこの歌詞解説を始めるにあたってみなさんに事前に了承して戴かなければならないことがある。

ここで紹介する歌詞とその解説に関しては僕の独断であるということである。

誰かの気持ちや考えというものに対して一切の配慮をしていない。

だから不快に感じる方もいるだろう。

「曲はイイのに、歌詞がこんなんだと思わなかった!」、ということもあるかもしれない。

それはそれで仕方ないと思う。

しかしメンバはそんな僕の「やり方」を推奨し、思想の自由を与えてくれている。

歌詞も含めて3minutes RISEの曲として聴いていただけたら幸いである。




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2010.02.10 / Top↑
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